前回の補足
- 2013/01/18
- 09:59
おはようございます 
いきなりですが
前回掲載したブログの写真を見てどちらがよりキレイに見えますでしょうか


わたくしNは空研ぎの方が整っているように思います。
これはもう一方の写真映りが悪い、というのもありますがそれぞれ研磨を行うに当たっての事情が関係しています。
まず、水研ぎで行ったシンク再生研磨ではクリーニングの延長として施工したものであり、オプション料金を頂いた訳ではありません。
わたくしがキッチンクリーニングを施工する場合、できる限り磨きを含めたクリーニングを行いたいと考えており、その場合は深いキズまでは消さず表面を整える感じで再生研磨を施しております。
もう一方の空研ぎの場合は、ブログ内でも述べている通りクレーム処理でシンク再生研磨を行わなければならない事情であった為、完全に深いキズまで消す必要がありました。その為、空研ぎの写真の方は特別表面が整っているのです。
ステンレスシンクの厚みは薄いので特別な事情があったりオプション料金を頂いて施工するような場合を除いてはそこまで強く深いキズ取りにはこだわっていません。
ただし、シンクの厚さが薄いといっても強力な機械を使用した超鏡面研磨を2~3回行ったら危険
だな・・・という程度だと思って下さい。
(※業務用シンクは比較的厚さが確保されています)
今日のブログはここまで

次回をお楽しみに 
ハウスクリーニングの学校 クリーンマスター養成スクール のサイトは
http://www.daiko-bs.co.jp/school/index.html

いきなりですが

前回掲載したブログの写真を見てどちらがよりキレイに見えますでしょうか



わたくしNは空研ぎの方が整っているように思います。
これはもう一方の写真映りが悪い、というのもありますがそれぞれ研磨を行うに当たっての事情が関係しています。
まず、水研ぎで行ったシンク再生研磨ではクリーニングの延長として施工したものであり、オプション料金を頂いた訳ではありません。
わたくしがキッチンクリーニングを施工する場合、できる限り磨きを含めたクリーニングを行いたいと考えており、その場合は深いキズまでは消さず表面を整える感じで再生研磨を施しております。
もう一方の空研ぎの場合は、ブログ内でも述べている通りクレーム処理でシンク再生研磨を行わなければならない事情であった為、完全に深いキズまで消す必要がありました。その為、空研ぎの写真の方は特別表面が整っているのです。
ステンレスシンクの厚みは薄いので特別な事情があったりオプション料金を頂いて施工するような場合を除いてはそこまで強く深いキズ取りにはこだわっていません。
ただし、シンクの厚さが薄いといっても強力な機械を使用した超鏡面研磨を2~3回行ったら危険

(※業務用シンクは比較的厚さが確保されています)
今日のブログはここまで




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