シンクの仕上げ

みなさんおはようございます。



今日は

　『シンクの仕上げ』

と題しましてお送りしていきたいと思います







このブログでは、磨きを含めて何回もシンク部が登場していますがキッチンにおける仕上げの差とはやはり

　光らせるものを曇りなくシッカリと光らせること　と

　シンクをどれだけキレイにするか

に大きな差が生まれるのではないか、と思います。






今回は、そんな大きな差が生まれてしまうシンク部のクリーニングにおいて講習にお越しいただく方がどれ位の仕上げ力を習得していただけるかの一例をご紹介していきたいと思います。












これは最終仕上げの段階で、“あるもの”を使用することで水をはじく状態にすることができます




これは決してコーティングを塗布したり、専門業者でしか手に入れることのできない特殊な洗剤を使用した訳でもなく、一般のスーパーやホームセンターなどで誰もが手に入れられるものを使用しただけです。






ただここで勘違いしてはいけないのは

　誰もがこの洗剤を使用するだけで同様の仕上がりになる

という訳ではなく、

　シッカリとした下地処理を行う必要

があります






仕上げ力とは、

　“良い道具や良い材料の知識をどれだけ持っているか”

だとわたくしＮは考えます。






それがいわゆる『ノウハウ』であり、長年ハウスクリーニング業に携わっているからといって可能になる訳でもありません。








講習にお越しいただく方のほとんどが

　「これでこんな仕上がりになるんだ 」

とビックリされます。






シンク廻りがキレイだと、奥様からの印象度がかなりアップします。






わたくしＮが施工した賃貸物件では、成約率がかなりアップした とおっしゃっていただいております。






一般のご家庭はもちろん、賃貸物件でも大きな差が出るのは間違いない のではないでしょうか。









ハウスクリーニングの業者選定でお困りの方がもしいらっしゃいましたらわたくしＮが喜んでお伺い致しますのでお気軽にご連絡 下さいね







　今日はここまで。次回のブログもお楽しみに







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