『磨き』について
- 2013/03/08
- 10:10
おはようございます。
いきなり本題に入りますが、ここのところ当ブログの内容といえば
『研磨』 『磨き』
ばかりでハウスクリーニングとは関係ないじゃないか、と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか


今回はなぜ私Nが研磨にここまでこだわるか、について少しお話しをしていきたいと思います。
プロのハウスクリーニングでは、市販とは比べ物にならない位の強いアルカリ性や酸性の洗剤や研磨力の強いパッドや研磨剤を使用することがあります。
一般の方とは違い、
『この汚れは取れませんでした・・・
』
とはなかなか言えないので強い洗剤や研磨力のあるモノを使用する際に少しのミスや不注意によってシミを作ってしまったりキズをつけてしまう、といったことが出てきてしまいます。これはいくら気をつけていても起こってしまうことでもあります。かく言うこの私自身も今までに数多くの失敗をし、自分が無知であることで余計な労力や出費をしてきた経験があります。
では、シミやキズができた場合はどうすればよいでしょうか


小さなシミやキズで部品を交換したり、フローリングを張り替えたりしなければならないのでしょうか


どうしても手の施しようがない場合には弁償しなくてはなりませんがその前に何か手を尽くすことができないだろうか

と考えました。
“研磨とリペアー”
この2つが大きな被害を最小限に食い止める大きな手段であろう、と私自身考えています
ですので「研磨でお金を稼ぐ」というよりは「研磨でミス(キズやシミ)を直す、という方向性で考えています。
もし卒業生の方々がシミやキズをつけてしまった場合、相談されてもこちらは何もできません、ではフォローのしようもありませんよね。
卒業生の皆様には、本業であるクリーニングに邁進していただかなくてはいけませんし、万が一に備える為だけに研磨に対して時間や労力をかける訳にもいきません。
ですから卒業生の皆様の
『万が一
』
に際してこの研磨補修が役に立てば、と考えているのです
今日はここまで。次回のブログもお楽しみに~


ハウスクリーニングの学校 クリーンマスター養成スクール のサイトは
http://www.daiko-bs.co.jp/school/index.html
いきなり本題に入りますが、ここのところ当ブログの内容といえば
『研磨』 『磨き』
ばかりでハウスクリーニングとは関係ないじゃないか、と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか



今回はなぜ私Nが研磨にここまでこだわるか、について少しお話しをしていきたいと思います。
プロのハウスクリーニングでは、市販とは比べ物にならない位の強いアルカリ性や酸性の洗剤や研磨力の強いパッドや研磨剤を使用することがあります。
一般の方とは違い、
『この汚れは取れませんでした・・・

とはなかなか言えないので強い洗剤や研磨力のあるモノを使用する際に少しのミスや不注意によってシミを作ってしまったりキズをつけてしまう、といったことが出てきてしまいます。これはいくら気をつけていても起こってしまうことでもあります。かく言うこの私自身も今までに数多くの失敗をし、自分が無知であることで余計な労力や出費をしてきた経験があります。
では、シミやキズができた場合はどうすればよいでしょうか



小さなシミやキズで部品を交換したり、フローリングを張り替えたりしなければならないのでしょうか



どうしても手の施しようがない場合には弁償しなくてはなりませんがその前に何か手を尽くすことができないだろうか



“研磨とリペアー”
この2つが大きな被害を最小限に食い止める大きな手段であろう、と私自身考えています

ですので「研磨でお金を稼ぐ」というよりは「研磨でミス(キズやシミ)を直す、という方向性で考えています。
もし卒業生の方々がシミやキズをつけてしまった場合、相談されてもこちらは何もできません、ではフォローのしようもありませんよね。
卒業生の皆様には、本業であるクリーニングに邁進していただかなくてはいけませんし、万が一に備える為だけに研磨に対して時間や労力をかける訳にもいきません。
ですから卒業生の皆様の
『万が一

に際してこの研磨補修が役に立てば、と考えているのです

今日はここまで。次回のブログもお楽しみに~



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